☆『満点の家をつくりたい③』(建築ジャーナル 2018年4月20日発売)
東海地方(静岡・愛知・岐阜・三重)で活躍されている建築家の36作品が紹介されています。
その中に以前撮影させていただいた
建築家 六浦基晴さん(m5_architecte)の作品「マンナカハウス」が紹介されています。
こちらはリノベーションの物件になります。
ビフォーの写真をみると子供の頃(昭和50年代)を
つい思い出してしまいました。
「ドラえもん」の舞台になったお家といえば
イメージが伝わりますでしょうか。
その懐かしき良き「昭和」のイメージを保ちつつ
オーナーさまの
個々にわかれていたお部屋を一体的にしたいというご要望を踏まえ
リノベーションされたものです。
マンナカにある抜けない柱が
ベネチアンガラスで覆われているのも印象的でした。
ぜひ手にとってご覧ください(書店の店頭販売は東海地方限定のようです)!